■25度　720ml
■価格　3,300円(込)

■25度　1800ml
■価格　5,500円(込)

こだわり
幕末から明治にかけての鹿児島のサムライたちが飲んでいたであろう芋焼酎の復刻。 幕末まで地元で栽培されていた復活の酒米（薩摩日向米白玉）を麹米に使用。

磨きがかかったやわらかさ

味わい
三年長期貯蔵により、香り、甘さ、コク、芋焼酎本来の風味に一層磨きがかかった「やわらかさ」です。
芋焼酎通をうならせること間違いなし！

オススメの呑み方
やわらかな香味で飲み飽きしない「長期熟成古酒」は、ソーダ割/ロック/ 濃い目の水割りがおススメ。

復刻なんだけで・・・
太久保酒造の前身「久保醸造」時代のラベルが、偶然倉庫の奥から見つかった事から、 「復刻焼酎 磯乃花」の醸造に至る。

当時飲まれていたであろう味を想像し試行錯誤されたようですが・・・

フルーツ系の華やかな香りと甘さ

呑んでみた
復刻ラベルのイメージとは真逆。フルーツ系の華やかな香り、まろやかなで優しい甘さながら、芋のふわっと感はシッカリと 楽しめる秀作だと思います。

目指した「昔ながらの芋焼酎」ではないですが、結果的にとても美味い芋焼酎です。

ロックが一番美味いと思います。濃い目のソーダ割りも。

■25度　900ml
■価格　1210円(込)

■25度　1800ml
■価格　2,310円(込)

＜こだわりの造り＞
「華奴」の銘柄は、女性の方々にも芋焼酎の美味しさを伝えたくて命名されました。 そのため通常商品の「華奴」は、穏やかな風味ですっきりと飲みやすく仕上げていますが・・・ 「ごめんなさい、この蒸留直詰は違います！」

奥深い甘さと旨味を体感

＜味わい＞
新酒無濾過の豊かな香り、一口含めばその奥深い甘さと旨味を体感！ 芋焼酎通はもちろん、ビギナーの女性にも呑んでいただきたい美味しい芋焼酎です。

ロック、お湯割り
とお好きな呑み方で

＜オススメの呑み方＞
まずはストレートで味わいをお確かめください。 私はお湯割りが良かったですが、ロック、お湯割りとお好きな呑み方でお楽しみください。

■25度　720ml
■価格　1,694円(込)

■25度　1800ml
■価格　3,190円(込)

＜こだわりの造り＞
太久保酒造の関連農場でふっくらこんがり焼かれたサツマイモ。 かめ壺でじっくり丹念に仕込まれ「杜の妖精」を、蒸留後即瓶詰めした限定芋焼酎です。 通常は蔵でしか味わえない出来立て芋焼酎を是非ご賞味ください。

芋の香りがパッ〜と漂う

＜味わい＞
開封と同時に心地いい芋の香りがパッ〜と漂い、一口含めば蒸留直詰めらしい濃厚な甘みが口中に広がります。 芋焼酎通をうならせること間違いなし・・・これは美味い！

濃厚な甘みが
口中に広がります。

＜オススメの呑み方＞
ロックでは濃厚で甘い香りが立ち上り、甘さが引き立ちます。 お湯割りではふわっ〜と甘味は増して最後のひと口まで芋の風味が楽しめます。

酒内にフーゼル油(※2)が固形化して見えることがあります。

前割り水(※1)
焼酎をあらかじめ水で割水しておく方法で、焼酎と水がジックリなじみ その場で作ったお湯割りや水割りなどと比べると、明らかにまろやかな味わいになります。

割り水の割合は「焼酎6:4水」が基本ですが、お好みの割合でお楽しみください。

前日の「前割り水」でもOKですが、暗室常温で3日以上がおススメです。 割り水には是非市販のミネラルウォーターを。

フーゼル油(※2)
（注） フーゼル油とは、酵母がアルコール発酵を行なうとき副生してくる「高級脂肪酸エチルエステル類」のことで、 焼酎の旨みや香りなどの風味に大切な成分で、体に害を及ぼすものではありません。 是こそが芋焼酎の旨味成分です！